たった1年で自分の思考って変わるよねっていうひとり言

雑記

すっかり放置気味なこちらのブログ。

色々と勢いで始めてしまったため、書きたい内容も書く内容もバラバラで。

ブログ開設前にあった「なんかこれ書きたい!」ってことを一通り書き終えると、すっかり満足。(飽きたとも言う)

 

なんかこれnoteでもよかったんじゃないか疑惑が浮上しつつも、気ままにフラッと戻ってきて過去の記事を読んだり新しい記事書いたりが出来る場所があるってのは、なんかいいですね。

 

好きなこと書いていこう〜って思って始めたはずなのに、書いている最中で「これ書いて全世界に公開してどうすんだ」と思って消した記事も数知れず。

けど、チラホラ残っている記事を読むと、「あ〜この時こんなこと思ってたんだ〜」って浸れるのも、なんかいいですよね。

 

タイトルには「1年」って書いたけど、たった半年前に書いたことでも、だいぶ違っていて。

あ〜この時まだこんなこと考えていたんだ〜、とか

あ〜そうそう、この時期これに悩んでいたから、そのことが言葉の節々に如実に現れているよね、とか

考えていることの変化が自分の生活の変化とリンクしていたりして、おもしろいなーと。

忙しい日々に流されて気づかなかったけれど、徐々に進んでいるし少しずつ成長もしているんだなぁとちょっと思ってみたり。

 

 

↓おりしも去年の同じ頃にふとつぶやいたこと。

 

今年は、この虚無感がそういえばなかったぞ、と。

思い返すと2020年は色々頑張りつつも、もがきすぎてまだ色々拭えなくて全然前に進めなくて。

2021年は、いい意味で色々諦めて出来ることだけを着実に淡々と進めて成果も出して。

 

読み返して「あ〜そうそう、この時期これに悩んでこんなこと考えていたよね〜」と思える。

そういう「思考の変化」が読み取れるのもいいなぁと。

普段、紙の手帳やノートにも日記的なことは書いているから、そこで事足りているはずだけど、なんかやっぱりブログはまたちょっと違う表現をしていて面白いんだよなぁと。

 

 

要は、「これ書いてどうすんだ」記事をもっともっと書いていってもいいのかな〜なんて思った年の瀬でした。

 

みなさま良いお年を!

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